2月28日 定例ゲーム
Txt:H.Ikegami
天候:晴れ 参加人数:26名
先日、古いサバゲー仲間と飲んだ際に言われました。
「フィールドマスターがゲームをやらないフィールドはダメになる」
1人、ゲームをやらないフィールドマスターがいて、ゲーマーのサポートを1日中やってくれるフィールドが理想だと思ってた私は少なからずショックを受けました。
いわく、「フィールドがどういう状況なのか、ゲームの進行状況がどういう具合なのか、ちゃんと把握しておかないと、どんどんフィールドが無法地帯になってしまう」ということでした。
今回の定例ゲームは、早めに参加表明頂いた方が全員集まったこともあり、久々に私もゲームに参加させてもらうことにしました。
さて、使う銃ですが、いつものAPS-2SVを試射してみたところ…。
「あれ?ぜんぜん弾道が安定しない」
ホップ調整をバイオBB弾に合わせていたためか、エクセルやプロゲーマーBB弾だとホップが妙に強くかかり、弾が舞い上がり気味になってしまいます。0.25g弾を使うとよかったのかも知れませんが、あいにく持ち合わせがなく、ついでにマガジンも1個しかなかったのでSVの使用は諦めました(1個で十分じゃないか、という声が聞こえてきそうな気もしますがそれはおいといて)。
久々にMC-51を引っ張り出します。このMC-51、先日初めてメカボックスを開けてみたところ、その中身はそれはそれは酷い状況になっていました。ねっとりとしたオイルがべったりとそこらじゅうにへばりつき、ピストンもノズルもギアも、ぬ〜るぬ〜るりとしか動かない状態。こりゃ、バッテリーへの負担も大きいしパワーも落ちるし、なにより精度なんて出るはずもないやあと思い、一通り綺麗にしてやって新しいグリスをさし、ついでに余っていたスラストベアリングをかませてやりました。そのかわりというわけでもないんですが、スプリングをヘタったFA-MASのものに変更。それでも調子は買った当初と同等かそれ以上に復活しました。
やっぱり、いくら電動ガンは基本的にメンテフリーとはいえ、何年か使ったら一度は中を開けてオーバーホールしたほうがいいということですね。
その復活したMC-51ですが、付いているバッテリーは実は、15年くらい前にラジコンをやっていたときに買った代物です。ちゃんと放電-充電をしているのでかなり長持ちはしていますが、いいかげん劣化していまして、発射音まるでバッテリー切れ直前のようです。1発目が出るのに妙にタイムラグがありますし…。一度、ちゃんとしたバッテリーに交換することを考えてもいいかもしれません。私は基本的に考え方が古い人間らしく、「まだ使える物を捨てる」ことに非常に抵抗があるのですが、このバッテリーに関しては、さすがに15年も使ってやればバチもあたらないでしょう。
話が横道にそれました。ゲームの話をしますと…
「予想以上に、暖かかった」
という感想になるでしょうか(^^;
前日の天気予報では、「晴れはしますが北よりの風が強く寒い一日となるでしょう」ということでしたが、なになに風なんかほとんど吹いておらず、谷間にあるフィールドということもあって1日中ぽかぽかと暖かい陽気でした。
「ゲームなんか休んでひなたぼっこしてようよ」
なんて話も冗談で出たくらいです。季節柄、下草はほとんど枯れていまして、山方面はなかなかに見通しが利き、とはいえ枯れ草がたまっている場所がところどころにあって隠れる場所にもそんなに不自由しないという、当フィールドとしてはめずらしく遠距離での撃ち合い開始の曲面を多く見れるロケーションでした。スナイパーをしたら楽しかったろうなと思うと、ちょっと残念かも…。迷彩としては、ディザートパターンあたりピッタリだったかもしれません。
こんなロケーションも、あと数か月すると、ぶわぁーっと草が伸びてきて、数m離れているだけで何も見えなくなってしまうようなブッシュがあちこちに群生するようになることでしょう。そうなると、雰囲気はすっかりベトナムのジャングルって感じになります。初期リーフや、プレーンODが嘘ってくらいに自然に溶け込む季節の到来も、いよいよです。
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