ご予約はこちらから 交通アクセスのご案内
トップページゲームリポート>1997/09/28
 
新着情報 line
利用料金 line
フィールド案内
line
ご利用案内
line
アクセス
line
天気予報
line
会社案内
line
お問合せ
line
 
ロードストーン SPF事務局
〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-17-24
TEL:0422-48-0411
FAX:0422-41-1886
mail : info@lodestone.co.jp
 
オンライン予約ログイン
 
定例ゲーム
■GAME REPORT

9月28日 定例ゲーム

9月28日・集合写真

 ここ数日、ぐずついた天気が続いていたが、今日の予報は基本的には「晴れ」。どしゃ降りの雨の日にぶつかってしまった貸切りゲームの皆さんには申し訳ないが、やはりメインとなる定例が天候に恵まれるというのは嬉しい。しかし、数日降り続いた雨のために湿地帯はすっかりぬかるんでいる。湿地帯が使えないとなるとゲーム展開も限られてしまう…。だが、ぬかるんだ湿地帯を、靴やズボンが泥だらけになるのも厭わずに駆け抜けてくれるような気合いの入ったゲーマーが、そんなにいるだろうか…。
 しかし、それは杞憂だった。集まってくれた(ちょっと少ない)10名の参加者たちは、第1ゲームから沼だ山だ太陽だとフィールド中を走り回り、汗だくの泥だらけになって帰ってきてくれた。水をたっぷりたたえた沼地に頭から突っ込んだ某氏は、その後「オオサンショウウオ」と呼ばれることになる(サバゲー掲示板参照)。
 午後からは、ゲームをおやすみする人にフィールドマスターを任せ、私も参加させてもらった。ほらやっぱり、常に実際にゲームしていないとフィールドの欠点とか改善点とか見つからないし…(イイワケ)。
 ゲーム開始前に、柔軟とかアキレス腱伸ばしとかして、「いっくぞ〜いっくぞ〜」とか思わせておいて、実はアンブッシュして待ってる作戦(結局、敵は1人しか来てくれなかった…でも、来てくれたからいいや)とか、ゲーム開始と共に湿地を突っ切り山を懸け登り敵の裏に出る作戦(結局、裏に回って敵を発見して狙いを付けているうちに、別方向にいた敵に撃たれて終わってしまった。けれど、みんなをビックリさせることが出来たからいいや)なんかをやった。作戦がハマったのは、奥スタートの時、セフティから見て一番右のルートに、味方の過半数を占める3人を投入し(他の2ルートは守り)、1人は林の中で先行し、残りの2人が道で陽動するのにつられて顔を出す敵オフェンスをばったばったとなぎ倒しつつ、敵を最後の1人がフラッグを守備するところまで追い詰めたゲームだろう。(結局その後、残り時間が半分以上あったにも関わらず、その最後の敵ディフェンスが見事にフラッグを守り切り、時間切れ引き分けになってしまったが…)。
 午後のゲームを初めて2ゲーム目が終わるころだったろうか。突如、空が真っ暗になったかと思うと、間髪を入れずに大粒の雨が怒涛のように降りそそいできた。慌ててテントとタープの下に逃げ込む。陽の光りにすっかり温められたコンクリート・パイプに雨が当たり、濛濛と湯気を立てる。テントの上を流れる水がタープの上へ流れ込み、大きな水溜りを作るのを、「せーの」で地面へ流れ落としたりしているうちに、空一面を覆っていた雲はあれよあれよといううちに流れ去ってしまい、抜けるような青空が広がった。それでもなお、しばらく雨は降り続きしばし幻想的な天気雨の情景を楽しむことが出来たが、すぐに雨はあがりゲームを再開する。数分で止んだ通り雨ではあったが、その雨によってフィールドの雰囲気は雨が降る前とは一変していた。水玉が溜まって下を向いているブッシュに降れると、水しぶきを上げて草葉が跳ね上がる。ただでさえ、いつもよりはぬかるみ気味だった湿地帯は、もうすっかり泥の海と化している。
 「ベトナムだ〜ベトナムだ〜」
 無邪気に泥んこ遊びをする子供のようにはしゃいだゲームが終わり、セフティに戻ったとき、誰かが北西の空を指さして言った。
 「虹が出てる」
 そう、そこには見事な虹が出ていた。

←SPF FIELD TOP

line
Copyright 2007 LODESTONE